発表募集
現在、シンポジウムでの発表(口頭発表/ポスター発表)を募集しています。
発表は英語で、通訳は原則としてつきません。希望する方は、こちらのオンラインフォームから英語で入力し、提出してください。
発表募集は2017年6月26日(月)で締め切りました。
募集するテーマについては以下のとおりです。
- Wetlands and Disaster Risk Reduction / Climate Change(湿地と防災・減災/気候変動)
- Wetlands and Use of Natural Resources / Agriculture / Fisheries / Food Security(湿地と自然資源の利用/農業/漁業/食料の確保)
- Wetlands and Biodiversity / Restoration / Reintroduction(湿地と生物多様性/再生/再導入)
- Urban Wetlands / Wetland City / Natural Infrastructure(都会の湿地/湿地都市/自然インフラ)
- Wetlands and CEPA (Communication, Capacity building, Education, Participation and Awareness) / ESD (Education for Sustainable Development)(湿地とコミュニケーション・能力養成・教育・参加・普及啓発(CEPA)/持続可能な開発のための教育(ESD))
- Wetlands and Youth(湿地と若者)
- Transboundary Wetlands / International Cooperation and Partnership(国境をまたぐ湿地/国際協力とパートナーシップ)
- Wetlands and Business / Corporate Sectors(湿地とビジネス/企業)
- Wetlands and Sustainable Tourism(湿地と持続可能な観光)
- Wetlands and Culture(湿地と文化)
- Wetlands and Changes / Monitoring(湿地と変化/モニタリング)
※Wetlands and Youth(湿地と若者)について
ユースラムサールジャパンが企画・運営に携わり、このNGOの主要メンバーはユース(15~25歳)となっています。
そのため、本セッションでは高校、大学、NGOの活動や事例の経験を共有する予定です。
発表募集の流れ
1. 要旨の提出- 必ず英語で入力してください
- オンラインフォームからの提出が必要です
- 単語数は必ず500~600語にしてください
- トピックと発表の種類を選択する必要があります
- 要旨の提出期限を6月26日まで延長しました
2. 選考と結果の通知
- 提出された要旨を事務局が整理し、国際運営員会のメンバーが検討します
- 国際運営委員会のメンバーと事務局が採否について7月に議論します
- セッションの発表者数には限りがあることから、発表の種類の変更をお願いする可能性があります
- 実行委員会で最終的な決定を行い、7月31日までに事務局から要旨の提出者へ結果をお知らせします
3. 参加登録とデータ等の提出
- 発表することになった場合は8月31日までに参加登録をすませてください
- 発表者は最終版の要旨を8月31日までに提出していただきます
- セッションの発表者は発表用のデータを10月31日までに提出していただく予定です